アセチルL-カルニチン・アルギネート
 アセチルL-カルニチン・アルギネート 100caps |
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アセチルL-カルニチン・アルギネート 100caps
商品番号 |
LE0021INTER |
商品名 |
アセチルL-カルニチン・アルギネート |
販売価格 |
4,900円 |
生産地 |
lifeextension made in USA |
送料区分 |
送料別 |
配送タイプ |
海外便EMS |
在庫数 |
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アセチルL-カルニチン・アルギネート 100caps
細胞エネルギー代謝サポートの他に、アセチルLカルニチンは脳内のアセチルコリンの量を増やし、脳の健康も促進します。アセチルコリンの減少はアルツハイマー病と関連があると言われているため、アセチルLカルニチンはアルツハイマー病初期症状改善と報告されています。
アセチルL-カルニチンはLカルニチンと比べて 細胞膜への浸透がスムーズにできるため、より効果的に体の各部位に働きかけることが分かっています。
通常のLカルニチンでは入り込めないようなデリケートな場所(とくに脳、神経、心臓、肝臓)
で働く働き者なのです。 アセチルLカルニチンは体内で血液脳関門を通過して、脳内の中枢神経系に広く行き渡ります。
脳内でアセチルL-カルニチンは「アセチルコリン」(適切な脳の働きに不可欠な神経伝達物質)の合成や、
細胞のエネルギー産出反応の両方に対して作用を発揮します
老化の主な原因は、細胞のエネルギーを生成する要素の減少より、結果として細胞代謝活動を減少させ細胞破壊片が蓄積されることです。Lカルニチンは脂肪酸を細胞質基質から細胞の中のミトコンドリア内部へ運搬し、細胞エネルギー代謝を維持します。ミトコンドリア内では、脂質が酸化することで細胞エネルギーを産出します。
アセチルLカルニチンは、アミノ酸Lカルニチンのアセチル化したもので、内因性ミトコンドリア膜合成物となり、ミトコンドリア生合成を維持し老化による酸化ストレスの増加を減少させます。
アセチルLカルニチンとLカルニチンは、どちらも効率的に血流に吸収されます。これにより、エネルギーとして燃焼される長鎖脂肪酸をミトコンドリア膜内に運搬するために効果的です。また、アセチルLカルニチンは酸化によるダメージも守ります。
アミロイドβペプチドは、プラーク(コレステロールなどの塊)の主成分で、老化プロセスの一因となると考えられています。アセチルLカルニチンは、そのような神経毒性ならびに酸化ストレスに対して効果的に保護をします。
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成分 (1粒中)
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Acetyl-L-Carnitine Hydrochloride 300mg
ArginoCarn Acetyl-L-Carnitine Arginate/Dihydrochloride
320mg
その他の成分:vegetable
cellulose (capsule), rice flour, ascorbyl
palmitate
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■その他成分■.
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飲み方 (召し上がり方)
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1 日、1〜3回、1回1粒を目安に
(空腹時に服用が望ましいです。)お召し上がり下さい。 |
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アセチルLカルニチンは脳内ではドーパミンの放出を助け、放出されたドーパミンを受け手の神経細胞膜にある
受容体というタンパク質にくっつきやすくさせるといわれます。 ドーパミンは脳内で神経を興奮させる作用をもつ神経伝達物質です。
ストレスや不安を感じると、多量に分泌されるという特徴を持ち、 精神的なストレスから守ってくれます。
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9種類はカラダで合成されず、食事からとる必要があるので「必須アミノ酸」と呼ばれています。
体内で合成出来ない必須アミノ酸が足りないと、体のあちこちにトラブルが起こります。私たちは、意識して必須アミノ酸を摂る必要があります。
必須アミノ酸とは、トリプトファン、メチオニン、リジン、フェニルアラニン、ロイシン、イソロイシン、バリン、スレオニンの8種、私たちの体内では合成されません。
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