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アミノ酸 (各種アミノ酸) > L-グルタシオン > L-グルタシオン+ミルクシスル 商品詳細
L-グルタシオン+ミルクシスル
L-グルタシオン+ミルクシスル
L-グルタシオン+ミルクシスル 60caps
グルタチオンは、 細胞における酸化ストレスを防ぐ抗酸化物質として作用し DNA
(デオキシリボ核酸) や RNA (リボ核酸)を傷つける活性酸素の捕獲にも役立ちます。グルタチオン(Glutathione)の肝臓を支える特性を強化するためにオオアザミ(ミルクシスル)のエキス(シリマリン)
および アルファリポイック酸を加えて相乗効果を高めております。
ミルクシスル(マリアアザミ)は地中海沿岸原産のキク科の草で、おおあざみ とも呼ばれます。 ![]() 赤紫色の花をつけ、種の中に肝臓に薬理学的な効果をもたらす成分が含まれています。ドイツをはじめヨーロッパ 欧米などではマリアザミから抽出したエキスが肝臓の治療薬として認可されています。 マリアアザミは科学的データーによって証明された副作用のない植物性の肝臓薬です。 肝臓の損傷を予防し、肝細胞と肝臓組織を再生します。 ミルクシスルの活性成分は シリマリン(silymarin)というフラボノリグナン(flavonolignan)の混合物です。シリマリンには、シリビニン(silibinin), シリジアニン(silydianin), イソシリビン(isosilybin), シリクリスチン(silychristin)などがあります。シリビニン(silibinin)はシリビン(silybin)とも呼ばれます。このシリビニン(シリビン)が最も生物活性が高いシリマリン成分です。 シリマリンは 肝臓内での最強の抗酸化物質のグルタチオンの肝臓内での濃度を高めます。またSODの働きも高めることが確認されています。
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