スキンプロテクションSPF35(日焼け止め指数35)
 スキンプロテクションSPF35(日焼け止め指数35) 90ml |
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スキンプロテクションSPF35(日焼け止め指数35) 90ml
AM Broad-Spectrum UVA/UVB Sunscreen
UVAもUVBも、より広範囲な外線をブロックします。
商品番号 |
tuespf35012 |
商品名 |
スキンプロテクションSPF35(日焼け止め指数35) |
販売価格 |
3,900円 |
生産地 |
Obagi USA |
送料区分 |
送料別 |
配送タイプ |
海外便EMS |
在庫数 |
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スキンプロテクションSPF35(日焼け止め指数35) 3オンス(90ml)
お肌に有害なUVA.UVBの両方からお肌を守ります。
SPF(日焼け止め指数)35という極めて高いレベルで、お肌のダメージの元となる紫外線UVAやUVBをしっかりとガードします。
よくのびて使いやすく、赤ちゃんでも使える刺激の少ない日焼け止めクリームです。ボディー用としてもご使用いただけます。

配合されているzinc oxideは室内にいても届くUVAからお肌を守ることが出来ます。NU−DERMプログラムを使用中は特に紫外線に敏感になりますので必ずサンスクリーンをご使用ください。
敏感肌の方や小さなお子様にも安心してご使用いただけます。
外出前に、顔全体に均一に塗って下さい。有害紫外線UVA(長波長紫外線、皮膚
がんの要因)やUVB(中波長紫外線)を 効果的にブロックしていきます。微粒の酸化亜鉛とオクチノキサート配合で紫外線からお肌をしっかり守ってくれます。
日焼け止めクリーム
AM
Broad-Spectrum UVA/UVB Sunscreen UVAもUVBも、より広範囲な外線をブロックします。
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成分
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有効成分:オクチノキサート 7.5%、酸化亜鉛 9%(日焼け止め) Butylparaben,
Cetearyl Alcohol, Citric Acid, C13-14 Isoparaffin,
Diethanolamine Cetyl Phosphate, Disodium
Edetate, Ethylparaben, Isopropyl Palmitate,
Laureth-7, Methylparaben, Octyl Stearate,
Phenoxyethanol, Polyacrylamide, Polyether-1,
Polysorbate 60, Propylparaben, Purified
Water, Sodium Hydroxide ブチルパラベン、セテアリルアルコール、クエン酸、C13-14イソパラフィン、ジエタノールアミンセチルリン酸、エデト酸二ナトリウム、エチルパラベン、パルミチン酸イソプロピル、ラウレス-7、メチルパラベン、ステアリン酸オクチル、フェノキシエタノール、ポリアクリルアミドポリエーテル-1、ポリソルベート60、プロピルパラベン、精製水、水酸化ナトリウム、トリエトキシカプリリルシラン
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■その他成分■ |
使用方法
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お出かけ前や朝のお手入れの最後に、均等に塗って下さい。 お顔以外に全身にもご利用いただけます。目の周りは避けてご使用ください。 |
ご注意
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お肌に合わない場合は、ご使用を即座に中止し、医師にご相談下さい。 お子様の手の届かない所に保管下さい。
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ミクロナイズされた酸化亜鉛が9%配合されており、これはベストのUVAプロテクションともいわれています。また、刺激や炎症を与えないオクチノキサート配合のため、UVBからもしっかりと肌をガードします。赤ちゃん(生後6ヶ月以上)にも使えるくらい優しい日焼け止めです。毎日ご利用いただき、紫外線からお肌を守りまます。 |
SPFの数値は、紫外線を浴びた際にできる皮膚の赤い斑点ができるまでの時間を何倍に長く出来るかを表したもので、具体的には、赤い斑点が現れるまでに20分程度かかる人がSPF10の日焼け止めクリームを塗った場合、20×10=200分(3時間強)の日焼け止め効果が期待できるということになります。
日本では日本化粧品工業連合会が50+を指数の上限に定めました。
SPF が高いと粘性が増し伸びが悪く、お肌がかさついたり、洗顔時に落ちにくくなり、それだけ肌にかかる負担も大きくなります。大人の方でもSPFの高い日焼け止めを使った場合は、最後には必ずクレンジング剤を使ってきれいに落とさないと皮膚トラブルの原因になります。
日焼け止めは指数が高くなればなるほど肌への負担は大きくなります。
肌の弱い子どもさんへは指数が30以下のものを頻繁に塗り替えてあげた方が良いです。
SPF値と防御率の関係
SPF(Sun Protection Factor)は防御効果を表します。
SPF30以上になると、防御率は頭打ちとなり、あまり変わらなくなります(グラフ参照)、数値の高さを求めるよりも、マメに塗り直しをした方が効果的です。
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