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パンクレアチン
パンクレアチン(Pancreatin)
パンクレアチン(Pancreatin) 消化酵素:プロテアーゼ、アミラーゼ、リパーゼなど多くの酵素を含み、たん白質、炭水化物および脂肪の消化を行います。 含まれる成分---- パンクレアチン Pancreatin 4X 500 mg アミラーゼ Amylase 50,000 USP units プロテアーゼ Protease 50,000 USP units リパーゼ Lipase 4,000 USP units パンクレアチンは動物性の消化酵素のひとつ。牛や豚などのすい臓から得られるパンクレアチンが胃のサポートに優れたパワーを持つことが分かり、広く愛用されています。
人体内には、数千種類もの酵素が存在しているといわれています。酵素がなぜ一種類だけでなく、多種類存在しているのかというと、一つ一つの酵素に、それぞれ独自の役割があるからです。たとえば、プロテアーゼという酵素は、たんぽく質分解酵素、リパーゼという酵素は、脂肪分解酵素として知られています。 酵素の働きには、大きく「消化」と「代謝」があります。 これらがそれぞれ、「消化酵素」「代謝酵素」となります。この2つで生命を生かしているのです。 「消化酵素」は、口に入れた食べ物を消化・吸収します。 食物酵素は体の外部から取り入れる酵素です。酵素は48度以上の熱で死滅してしまうため、主に、生野菜、果物、生肉、生魚など、生の食物に含まれています。
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