キャッツ・クロウ 250caps
キャッツ・クロウ(Cat's Claw)
キャッツ・クロウ(Cat's Claw) 250caps
●キャッツクローに含まれるアルカロイドが、体の免疫組織を刺激し、体の抵抗力を高めて自然治癒力の活性化を促してくれます。
キャッツクロー(Cat's
Claw)は南米のユニークな薬草で、数種類の異なる形態のものを手に入れることができます。爪のような形をしたとげをもつことから、英語名でキャッツクロー(猫の爪)と呼ばれている植物です。6種類の 「アルカロイド」 が含まれています。ジャングルのインディオたちは、キャッツクローの樹皮を煎じて飲んでいました。今でもペルーでは、伝統的な薬用植物として、関節炎や抗炎症剤として広く飲まれています。
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成分 (2粒中)
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キャッツクロー(Cat's Claw) 1.0g (1,000mg)
(ウンカリア・トメントーサ内皮
1.0g (1,000mg)
(アマゾン流域の一部だけに自生する植物。葉の付け根に猫の爪に似たトゲがある)
WHO[世界保健機構]が1994年に薬用植物として認定。
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■その他成分■. |
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飲み方 (召し上がり方)
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栄養補助食品として、
2カプセル毎
1日、2 〜 3 回、なるべく食後に摂取してください。
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キャッツクロー(スペイン語名ウーニャ・デ・ガト)キャッツクローには抗炎症作用*を示すキノブ酸グリコシドのほかに、アルカロイドのリンコフィリンやプテロポジン・イソプテロポジンなどの五環系オキシインドールアルカロイド
(POAs) やウンカリンEなどの成分が含まれています。

●キャッツクローに含有されているアルカロイドのリンコフィリン、
ヒルスチン、ミトラフィリンには、高血圧に対する効果と血管拡張神経特性があることがわかりました。
さらにキャッツクローに含まるベータシトステロール、酸、抗酸化物質といった植物性ステロールには消炎作用があり、新たにキャッツクローの樹皮や根に発見されたキノビックアシッドグリコシドと呼ばれる新しい植物化学成分はキャッツクローに含有されている最も強力な消炎成分であることが証明されています。
6種類のアルカロイド(イソテロポディン、テロポディン、イソミトラフィリン、ミトラフィリン、イソリンコフィリン、リンコフィリン)が、人体の免疫機能を向上させることが報告されています。
世界の医療研究機関でもキャッツクローに注目が集まり、予想を上回る臨床研究の結果で海外ではキャッツクローが急速に普及していきました。
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