スンダリ・アイセラム
 スンダリ・ファーミング・アイセラム |
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スンダリ・ファーミング・アイセラム
商品番号 |
SD002SUND24 |
商品名 |
スンダリ・アイセラム |
販売価格 |
13,000円 |
メーカー |
Sundari |
送料区分 |
送料別 |
配送タイプ |
海外便EMS |
在庫数 |
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スンダリ・ファーミング・アイセラム *スンダリ美しい女性を意味するアーユルヴェーダ療法!
スンダリ・アイセラム Firming
Eye Serum
目元に
うるおいとハリを与え、目元に引き締まった印象の目元に整える美容液セラムです。


エイジングサインが気になる肌にハリを与えます。
外面の輝きと内面の平静をもたらし肌の健康に総合的にアプローチします。
アーユルヴェーダ療法で用いられてきた非常に効果のある植物エッセンシャル成分をピュアな形で配合されています。
エイジングケア成分ゴツコーラGotu Kola(Centella asiatica) とペプチド、ユッカエキスYucca配合の引き締め用美容液です。ペプチドを摂ることによって、真皮のコラーゲン量が増えることがわかってきました。コラーゲンは何もしなければ年々減少していきますから、ペプチドのことを正しく理解して有効的に摂取できれば、あなたのコラーゲン量はきっと増やすことができます。朝起きたら肌に適度な皮脂と潤いがあり、洗顔するとぬるっと感じるくらいが良い状態です。
ペプチドは、肌の生まれ変わりを制御している細胞「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」を活性化させてくれるからです。線維芽細胞とは肌の真皮にあってコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどを作り出しているとても重要な細胞です。この細胞が活性化するとコラーゲンやヒアルロン酸がより多く生み出され、お肌が美しく潤ってきます。
健康的な肌を保つ働きがあると考えられています。
スンダリ・ファーミング・アイセラムは、目元の悩みを全て解消するアイセラムです。炎症を抑え、老化を防ぐ効果があります。
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成分
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【成分組成 /成分表】Ayurveda Water,
Isodo Decane, Acetyl Hexapeptide-3,
Glycerin, Butylene Glycol, Polysorbate
20, Carbomer, Palmitoyl Pentapeptide-3,
Hesperidin Methyl Chalcone, Steareth-20,
Dipeptide-2, Palmitoyl Tetrapeptide-3,
Polyacrylamide, Centella Asiatica (Gotu
Kola) Extract, C13-14 Isoparaffin, Sorbitol,
Dimethicone, Laureth-7, Oleth-20, Laureth-23,
Laureth-4, Pisum Sativum (Pea) Extract,
Sclerotium Gum, Boswellia Serrata (Indian
Frankincense) Extract, Vitis Vinifera
(Grape) Seed Extract, Vitis Vinifera
(Grape) Seed Oil, Calendula Officinalis
Flower Extract, Oenothera Biennis (Evening
Primrose) Oil, Oryza Sativa (Rice) Bran
Oil, Geranium Maculatum Oil, Methylparaben,
Propylparaben, Phenoxyethanol. 全製品は皮膚科医によって検査されています。 全製品は目検査、皮膚検査、R.I.P.T(蓄積刺激および感作試験)の前に一連の臨床試験を行っております。 |
■その他成分■ |
飲み方 (召し上がり方)
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洗顔後に、目の周りに(アイホールに沿って流布して頂くと効果的です)1滴を塗布して下さい。 塗布後すぐに実感が得られるアイセラムです。 |
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エイジングケア成分ゴツコーラ(Centella asiatica) Gotu Kola
ゴトゥコラ(ツボクサ)には、頭をよくする効果や若返りの効果があると言われています。成分:ヘテロサイド(サポニン配糖体) アシアティユサイド(抗菌物質、肉芽形成促進) インドセンテロサイド(配糖体) ハイドロコテリン(アルカロイド) 樹脂 ペクチン酸 ビタミンC 鉄 ヴェラリン タンニン 蔗糖 精油など含有します。
精神を明晰にし、健康的な肌を保つ働きがあると考えられています。摂取量の多い人ほど記憶力や認知機能、気分の改善が認められたことから、脳の健康に役立つ可能性があると報告されています。脳内の神経伝達物質GABA(ガンマ-アミノ酪酸)の増加に関与していることが確認されています。