ダイエットスプレー+ダイエットガムのセット
 ダイエットスプレー+ダイエットガムのセット |
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ダイエットスプレー+ダイエットガムのセット
商品番号 |
ffg005 |
商品名 |
ダイエットスプレー+ダイエットガムのセット |
販売価格 |
6,000円 |
生産地 |
Made in Italy |
送料区分 |
送料別 |
配送タイプ |
海外便EMS |
在庫数 |
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ダイエットスプレー+ダイエットガムのセット
1) ダイエットスプレー/フルファ-スト(FullFast
Appetite Control Spray)50ml
空腹感が抑えられる食欲抑制ダイエットスプレー。セロトニンの生成を増加させ、満腹中枢を刺激して食欲抑制!
舌下にスプレー(1回3プッシュ)するだけで、自然な満腹感が得られ、空腹感を抑えることができる食欲抑制剤です。舌下の粘膜から速やかに吸収されます。
このセロトニン誘発成分は、ストレスや感情によって引き起こされる偽性の空腹感や食欲をコントロールする脳の空腹中枢に機能し食欲を抑制します。
1回/口内に3スプレーをすると空腹感が抑えられます。
成分:
Centella e.idroalcolico, Tarassaco e.idroalcolico, Griffonia
e.s., Carciofo e.idroalcolico,Guarana e.idroalcolico, Alga Klamath セロトニン誘発成分
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成分
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Centella e.idroalcolico, Tarassaco e.idroalcolico, Griffonia
e.s., Carciofo e.idroalcolico,Guarana e.idroalcolico, Alga Klamath セロトニン誘発成分 |
■その他成分■ |
使用方法
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1回/口内に3スプレーをすると空腹感が抑えられます。
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ご注意
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他のサプリメント類等と併用されても問題ありません。 お子様の手の届かない所に保管下さい。
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2)
フル・ファーストガム(食欲抑制ダイエットガム) 16粒/ 1箱 
フル・ファーストガム(食欲抑制ダイエットガム) 16粒/ 1箱
噛むだけで食欲抑制が簡単にダイエットをサポートします。
脳の食欲中枢に満腹感をもたらします。
食欲抑制ダイエットガム、
食欲抑制ダイエットスプレーのガムバージョンが登場です。
噛むだけで食欲をコントロール(食欲を減らし、空腹感を消す)
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成分 (1粒中)
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Average Contents Per 4 Pieces of Chewing
Gum(Maximum Daily Dose): Griffonia dry
extract 100mg、 Klamath algae 8mg、 Chromium
40mgc(100% RDA※)
※RDA = EU Recommended Daily Allowance
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■その他成分■ |
飲み方 (召し上がり方)
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1日に1〜3粒を目安に
噛んでください。 |
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*国際スピード郵便で迅速、確実にお届けいたします。
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ダイエット用食欲抑制ガム
過剰な食欲を抑制し、肥満解消効果のある成分として医学的に証明されている成分に、食欲をコントロールとして使用されていた成分をプラスし、全く新しいダイエットを完成させました。
食欲抑制と脂肪燃焼プロセスを活性化をもたらします。
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ダイエット情報 BMI ボディマス
インデックス(肥満度を示す係数) |
BMI ボディマス インデックス(肥満度を示す係数) 体 重 (kg) B M I =------------------------- 身長(m) X 身長(m) |
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医療ジャーナる・ニュース---肥満者に朗報!食欲抑制ガム実現
米国・ニューヨーク州シラキュース大学のRobert
Doyle准教授らが、Journal of Medicinal Chemistry 2011年11月4日オンライン版に発表した研究で、食欲を抑制する働きを持つホルモンである「ペプチドYY(PYY)」を点滴ではなく、ガムなどに含ませて経口摂取することで、血中濃度を上昇させ、食欲を抑制させる新たな方法を開発したことを明らかにしました。
「PYY」はこれまでの研究から食欲のコントロールに関わっているホルモンであることが知られており、通常は食べた食事のカロリー数が増えるに連れて分泌量が増加し、血中濃度が高まり食欲が抑制されること、しかしながら肥満者の場合は空腹時においても食後においても、この「PYY」の血中濃度が普通体重の人に比べて低水準であることが明らかになっていました。そして点滴静脈内投与により「PYY」の血中濃度を上昇させることで、肥満者であれ普通体重者であれ食欲が低下し、摂取カロリーが減少することも実験的に明らかにされていました。しかしながら、この食欲抑制機能のある「PYY」は経口投与しても胃で分解されてしまい、「PYY」の形で腸管を経由して血液中まで届けることは困難でした。